Googleマイビジネス編集方法

Googleマイビジネスの編集方法について

Googleマイビジネスの編集方法(編集出来る項目、写真の追加や変更、クチコミに対して回答する方法、権限管理、Insightにて確認出来る情報、検索結果順位を上げる方法等)について詳しく解説致します。

Googleマイビジネスが新規集客に効果的な4つの理由

マイビジネスの編集環境

Googleマイビジネスの編集環境として

1.パソコン環境にて編集する

2.モバイル環境で編集する

大きく分けて上記二通りの編集環境が存在します。

モバイル環境にて編集する場合はGoogleが提供している「マイビジネス」アプリを使って編集します。

モバイルをメインで編集される方は、まずはこの「マイビジネス」アプリをダウンロードして下さい。

マイビジネスアプリ iOS

マイビジネスアプリ アンドロイド

基本的なビジネス情報の編集

まず、マイビジネスにログインし、管理するページを選択します。

管理するページが表示されたら、『編集』をクリックします。

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編集画面では、『ビジネス名』、『カテゴリ』、『住所』、『営業時間』、『特別営業時間』、『電話番号』、『ウェブサイト』、『紹介文』を編集することが出来ます。

注意)現在、オーナー確認が完了していない方で、オーナー確認でハガキでの確認を選択し、ハガキの到着待ち段階(リクエスト段階から確認コードの入力段階までの間)の場合は、『ビジネス名』、『住所』を変更しないで下さい。オーナー確認手続きが無効になります。

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ビジネス名

ビジネス名は店名などを解りやすく完結に記載します。

既に自動で登録されているビジネス名に問題が有る場合はビジネス名の右横のペンマークをクリックして編集します。

ビジネス名の編集方法はこちら

カテゴリ

カテゴリにはメインカテゴリと追加カテゴリがあり、追加カテゴリは複数登録する事が可能です。

店舗のマイビジネスの営業内容に最もあったカテゴリをメインカテゴリに、複数の事業や商品が存在する場合は追加カテゴリを追加して登録してください。

カテゴリに追加する文言は自由に記載する事が出来ません。カテゴリ追加欄に思い当たるカテゴリ名を入力すると、入力した文言とマッチする項目がGoogleが設定しているカテゴリ一覧に存在する場合は表示されます。

現在のGoogleマイビジネスで選択出来るマイビジネスカテゴリ一覧はこちら

カテゴリの編集方法はこちら

住所

住所の編集項目で登録出来る項目は「国」「郵便番号」「都道府県」「住所」です。Googleマップ上のピンの位置も変更できます。

日本の場合は日本が選択されています。
郵便番号 7桁の郵便番号を正確に入力して下さい。位置情報による検索にも影響する可能性がありますので必ず正確に入力して下さい。
都道府県 選択式になっていますので正しい都道府県を選択して下さい。
市区町村 都道県名以降の市区町村にあたる部分までの住所を記載して下さい。
住所 市区町村以降の住所を入力して下さい。ビル内の場合はビル名や階数も記載して下さい。
出張型の商品配達やサービス提供を行っている 可否を選択ください。
出前や訪問サービスを行っている業種の場合は「はい」を選んで下さい。
「はい」を選ぶと、追加地域選択機能とマイビジネスを中心とした範囲をキロメートル単位で指定出来ます。

注意)出張型の商品配達やサービス提供を行っているはマイビジネス単位での選択となるため、「はい」を選ぶと出張型を検索しているユーザーに対して表示されやすくなる反面、店舗を探しているユーザーには表示されにくくなりますので、自社のビジネスが何がメインかをしっかり考えた上で選択して下さい。

住所の編集方法はこちら

営業時間

始業時間は曜日単位で設定してください。営業or定休日の選択と営業時間が選択出来ます。
営業時間は昼休憩などがある場合は曜日単位で複数時間にわけて登録出来ます。

営業時間の編集方法はこちら

特別営業時間

特別営業時間では通常営業日以外の定休日や通常定休日に当たる営業曜日に特別営業を行う場合などの設定が行えます。

Googleマイビジネスは世界企業であるGoogleのサービスですので現在時点で日本の休日等の日本人にとって当たり前の祭日などの情報も初期状態では考慮されていません。

休日を休みにしている企業などのマイビジネスでは面倒な作業にはなりますが毎年の休日等を手動で入力する必用があります。

営業時間と特別営業時間で入力したこれらの営業時間情報は、検索ユーザーがマイビジネスを検索した際に表示される「営業時間中」や「営業時間外」等の表示に利用されます。

特別営業時間の編集方法はこちら

電話番号

電話番号は市外局番から代表表電話の番号を記載します。

マイビジネスはユーザーが検索を対象範囲とするマイビジネスの情報を見つけやすくする概念で作られているため、電話番号も位置情報に影響のある市外局番から始まる電話番号を登録する事が集客には有利になります。

お客様の通話料金を減らすためにフリーダイヤルやIP電話の番号を登録したいというニーズもあると思いますが、その場合は通常の番号をメインで登録したうえで追加の電話番号として登録する事をお奨め致します。

電話番号の編集方法はこちら

ウェブサイト

公式ウェブサイトのURLを記載致します。

他店舗展開を行っている場合、公式サイト内に店舗毎のページがある場合は、マイビジネスに登録するウェブサイトのURLは公式サイトのトップページでは無く、店舗毎のページのURLを登録して下さい。

ウェブサイトの編集方法はこちら

公開先

公開先には通常、「Google 検索」「Google マップ」「Google+」が表示されています。

現状では特に編集は行えません。

このリスティングを閉業、または削除する

ここではマイビジネスを閉業として登録したり、削除したりする事が出来ます。

閉業はビジネス自体が閉業になってしまい、検索ユーザーにその事を伝えたい場合閉業にチエックを入れて下さい。

削除は既に複数の同一マイビジネスが登録されてしまっている等の場合、誤っている、もしくは削除したい方のマイビジネスを削除申請する事が可能です。

削除する場合は削除するマイビジネスのオーナー登録済みで有る事が必要要件となります。

Inshightにて確認出来る項目

Inshightでは基本、登録出来る事はありませんが、管理するGoogleマイビジネスの検索状況やアクセス情報などを、1週間単位、1ヶ月単位、直近の四半期、の3つの期間を選択して確認する事が出来ます。

注意)四半期以前のデータはInsightの画面では確認出来なくなりますので長期期間での情報を記録しておきたい場合は、現状CSV等での出力機能が用意されていませんので、手動でデータを記録し残しておくか、定期的に、このInshightに表示されているグラフ等のキャプチャー画像を保存しておく事をお奨め致します。

Inshightにて確認出来る項目は

ユーザーがビジネスを検索する方法

検索ユーザーがマイビジネスを「直接検索」で検索した場合と「間接検索」で検索した場合の「数」と「割合」を表示。

この場合、「直接検索」はマイビジネスの名前や住所を知っているユーザーが検索した数になりますので、ブランド・店名・屋号などが有名なマイビジネスの場合はこの直接検索の割合が高くなります。

「間接検索」は、カテゴリや商品名、商品種類、サービスの種類などを検索してその検索結果として表示された件数を元に表示されます。

すなわち、カテゴリの登録やマイビジネスのビジネス名等がこれらの検索数を上げる(検索時に上位に表示されてクリックされる)事に大きな影響を及ぼし、その効果をこの画面で確認する事が可能になります。

ユーザーがビジネスを検索した Google サービス

管理するマイビジネスをユーザーが「Web検索」等の検索で検索して見つけたのか、もしくは「Googleマップ」で検索して見つけたのかをユーザーがマイビジネスを見つけた数で表示します。

期間内にこのマイビジネスがWeb検索とマップ検索で表示されたユーザー数にあたります。

ユーザーの行動

この項目ではマイビジネスを表示したユーザーがその後どの様な行動を取ったかが確認出来ます。

合計アクション数はマイビジネスに対しユーザーがとった、

「ウェブサイトへのアクセス」

「ルートのリクエスト」

「電話番号をクリックして通話」

「写真の閲覧」

の合計数を表示しています。

運転ルートのリクエスト

この項目ではユーザーがマイビジネスまでの車でのアクセス方法を検索した内容を元に、検索数だけで無く検索ルートもヒートマップを使い表示されます。

車でアクセスするユーザーが多いマイビジネスの場合は、この情報を基にどのあたりから、どのルートを使ってアクセスしているかを知ることが可能になります。

お酒を扱う店や、駐車場などの無い、駅などからの徒歩のアクセスの良いマイビジネスは当然車でのアクセスを検索するユーザーが少ないため、この項目が「データ−が不十分です」と表示されます。

電話着信件数

この項目ではユーザーがマイビジネスでの検索結果画面から電話番号をクリックして電話した電話の頻度を「曜日」もしくは「時間帯」毎に件数を表示する事ができます。

リピーター

※最近新たに追加された項目

この項目では表示の割合のユーザーが来店する頻度を確認出来ます。

携帯端末で位置情報をGoogleにお知らせする設定しているユーザーなどは、この項目が位置情報に滞在しているデータ−などを元にこのリピーターに表示される件数の確認要素に使われるのではないかと思われます。

マイビジネスで既に混雑する時間帯などの表示にはこの項目と同様にビッグデータを使ってGoogleが独自に集めた情報を利用して表示していますが、このリピーターも同様の機能を利用して表示する項目になるのでは無いかと思われます。

混雑する時間帯

リピーターと同じくGoogleが独自に集めたビッグデータを利用しこの混雑する時間帯の表示を行っていると思われます。

写真の閲覧数

マイビジネスに登録されている写真が表示された表示回数と、同業他社の平均表示回数をグラフで比較して表示します。

写真の枚数

マイビジネスに登録されている写真の枚数と、同業他社の平均写真登録枚数をグラフで比較して表示します。

クチコミにて編集出来る項目

クチコミの編集画面では「クチコミを報告」とクチコミへの「返事」が行えます。

クチコミはユーザーが自由に行える項目ですので、中にはビジネスの評価を下げるような書込も含まれます。
マイビジネスの管理者としては、その様な評価は削除したいと考えますが、残念ながらその様な評価を自由に削除する事は出来ません。
もちろん、Googleのコンテンツポリシーに違反する内容の場合は「クチコミを報告」を利用して報告して認められれば削除される事もあります。

しかしコンテンツポリシーに違反していない場合は削除が認められません。
その様な場合は「返事」を利用して、その様な項目に誠心誠意対応を行う事で書込を行ったユーザーが削除をしてくれる可能性があります。

もしくはその様な誠心誠意の対応を行っている事を他のユーザーが目にする事で、「この様な書込をされているがきちんとしたお店なんだな」等とユーザーが理解してくれるメリットもあります。

評価の下げられるようなコメントがあった場合は是非この「返事」を使って対応して下さい。

クチコミの編集方法はこちら

写真の追加・管理

『写真を管理』をクリックします。

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それぞれのカテゴリの内容に合う写真を追加することが出来ます。

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ウェブサイト

公式ウェブサイトを持っていない店舗等用に簡易的なウェブサイトを作成出来るように追加された機能です。

テーマは現在10種類のテーマから選択することが出来ます。

ヘッダー情報や概要の本文などを登録出来ます。

通常のウェブサイトと同様にウェブサイトとして登録されますのでこれらのテキスト情報はSEO情報として利用されますが、既に公式サイトをお持ちの場合は別途作成する必用は内容です。

現時点ではこちらで登録するウェブサイトはMEOには直接影響はされないようです。

ユーザー管理

Googleマイビジネスの管理を行うユーザーを登録編集します。

ユーザー権限には「メインのオーナー」「オーナー」「管理者」「コミュニケーション管理者」の4種類の役割が選べます。

権限 オーナー 管理者 コミュニケーション管理者
管理者を追加、削除する
リスティングを削除する
ビジネス情報を編集する
YouTube 動画とハングアウト オンエアを管理する
クチコミに返信する
その他の多くの操作を完了する

ユーザーの編集方法はこちら

メインのオーナー

メインのオーナーは一人のみ選択出来ます。

メインのオーナーとオーナーの行える操作は同じですが、メインのオーナーを削除する場合は他のユーザーにメインのオーナー権限を譲渡してからで無いと削除出来ません。

オーナー

オーナーは複数人登録する事が可能です。メインのオーナーと操作できる権限は同じで、管理者との違いは、アクセス権の管理(ユーザーを追加など)する事が出来るか事です。

管理者

管理者はマイビジネスの削除とアクセス権の管理が出来ない事を除き全ての管理が可能です。

複数人登録可能

コミュニケーション管理者

ビジネス情報の管理、ハングアウトオンエアの使用、youtubeでの動画の管理、以外では管理者と同様の管理が行えます。

複数人登録可能。

Googleのローカル検索結果の掲載順位を上げるには

Google マップの検索結果は、主に関連性、距離、知名度に基づいて抽出されます。これらの要素を組み合わせて最適な検索結果が表示されます。

(これらの検索結果順位はGoogleマイビジネスの最適化等のMEO対策を行う事で上位表示を狙う事が出来ます。)

たとえば、Google の検索テクノロジーにより、遠い場所にあるビジネスでも、近くのビジネスより検索内容に合致していると判断される場合があります。

Googleマイビジネスは登録するだけで無く最適化する事でその効果を発揮致します。

おもてなし.comではGoogleマイビジネスの最適化代行サービスを行っております。

Googleマイビジネスの最適化サービスについてのお問い合わせは問合せフォームにてお問い合わせ下さい。

①関連性

検索している事がらにリスティングが合致する度合いを指します。

充実したビジネス情報を掲載すると、お店やサービスについての多くの情報をGoogleが把握できるため、検索内容との関連性を高めることができます。

関連性を高める上で意識すべき事にサイテーション「citation」=「引用・言及」があります。

インターネット上の他のサイトのページにおいても「引用・言及」されている事が関連性を高める事が重要です。

自社のホームページやブログ、Facebook,Twitter等のSNSで情報発信する場合においても関連性を高める上で非常に重要なポイントがあります。

重要なポイントとは

  • 店名
  • 住所
  • 電話番号
  • URL

の4つの情報の表記は同じ書き方に統一する事です。

半角、全角、大文字、小文字等も含め全く同じ表記を使う事で検索エンジンは別サイトに記載されている情報であっても同一のサービスに対する情報として認識する効果が高まりますので関連性を高める事が出来ますので、自社のホームページが地域名で複合検索された場合に表示為れやすくなる等の効果もあります。

店名の表記には地域名で検索されやすい地域名を含んだ店名にする事も効果を高める要素が有ります。

電話番号の表記についてはGoogleマップに掲載する電話番号は一般電話をご覧下さい。

②距離

検索キーワードで指定した場所から、検索結果の対象となり得る場所までの距離を指します。

検索キーワードで場所を指定しない場合は、検索しているユーザーの現在地情報に基づいて距離が計算されます。

③知名度

ビジネスがどれだけ広く、よく知られているかを指します。ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)を参照して決定します。

ビジネスによっては、オフラインの世界での方が知名度が高いことがあります。この場合は、こうした情報もオンラインに反映させるように努めています。

たとえば、多くの人に名が通っている著名なミュージアム、ランドマークのホテル、有名なブランド名を持つお店などは、検索結果で上位に表示されやすくなります。

Google のローカル検索結果の掲載順位 Google マイビジネスヘルプ

知名度を上げる上でネット上で出来る対策がクチコミ(レビュー)を書いてもらう方法があります。

クチコミで高評価を書いてもらえると店の信頼性を高める事も出来ますし、現在Googleマイビジネスの「クチコミ」に多くのレビューをもらえている店はまだまだ少なく今から積極的に「クチコミ」を集めると上位表示を狙える可能性がぐっと上がってきます。

Googleでは今後この「クチコミ」を店を探す上での非常に重要な第3者評価として育てる狙いがあるようで、現在「ローカルガイド」という制度を立ち上げてこの「クチコミ」書込のヘビーユーザーをポイント制度でローカルガイドに限定特典を利用できるサービス展開を勧めておりますので今後この「クチコミ」は大きな上位表示の重大成功要因になりそうです。